モノクロームの街でラキボ待ち

あいぃ、突然なのだけれども、
子供のころ、運動会やら遠足やらのがっこのイベントのときリアルママンが作ってくれていた
から揚げと卵焼きとゆかりむすびのお弁当が急に食べたくなっちゃいまして。
そんなこと、日ごろわまったく忘れちゃっているのんだけれども、
味とかお弁当箱開けた時のにおいとか、意外と覚えているものなのんですね。

まったく関係ないのんだけれども、友達がシャボン玉の出るパイプを持っていたのんを
これまた突然思い出しちゃいまして、
それがいただけるというラキボを待っていたのんだけれども、
あいぃ、これまたＳが出ないのんです。

誰もいないし退屈だったのんで、
なにやら話しこんでいる姉ちゃんたちにからんでみたりとかしちゃったのんだけれども、
無言ですなｗ



ちゅうか、この街わどうしてモノクロームなんだろ。
夜設定にするといろんな「白」が見えてきれいですお＾＾

このラキボ、なんとなんと欲しい物が選べちゃったりするという
なんとも太っ腹なラキボなのんですね。


そんなラキボがあるモノクロームの街わ、皆さんご存知Scribbleです。
http://slurl.com/secondlife/Scribble/78/50/23

今日わあきらめて、また来よっと。


とと、「登録」ボタンを押そうとした瞬間、なんとなんとＳが出ちゃいまして、
あいぃ、念願の~Scribble~ Bubble Pipe Lucky!をゲットしましたお！
うふ
待っててよかった。
今日も素敵なのんをありがと。

とのことですお。